【作品のストックをページにしましょう!】HTML CSSでデザインページ作成

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ポートフォリオの提出は、イラストレータで冊子を作成し面接時にみてもらったり、自分でサイトを制作して、制作した作品をページを作成したりします。ポートフォリオで作成した冊子も自分のサイトにPDFでアップして、一つでも多くの作品をみてもらうことが一番です。

今回は、自分が制作したバナーやキービジュアルをデザインカンプなど載せるページを作成します。

変更があっても、HTMLCSSで残しておくと、ポートフォリオ制作のさい、時短になります。

【作品のストックをページにしましょう!】HTML CSSでデザインページ作成

フォルダー構成

マークアップテキスト

制作課題サイト【自分の名前】
訓練授業内で制作した課題へのリンクサイトです

BANNER制作

ここにimgを入れます

制作内容
授業課題もしくはオリジナル、トレース
構想・構成時間
50分
制作時間
20分
ツール エディター
Photoshop Illustrator Brackets Visual Studio Code
今回学んだこと
例)
ペンツール・ 回転ツール・リフレクトツール・パスファインダー・整列・シンボルマーク・ブラシ・バウンディングボックスのリセット・変形・パンク膨張・グリッド表示・ガイド線・ぶら下がり・テキストエリア内文字・グラデーション・光彩・乗算・焼き込みカラー・マスク・スマートオブジェクト
感想
例)
今回は、商用可無料サイトよりイメージ画像を探し出し、数点作成しました、同じ構成でも背景に使用する写真画像でイメージが変わること、文字の大きさ=ジャンプ率を変更し、フォントが持つイメージを利用してデザインメッセージが変わることと、デザイン性が高まることを学びました。
このページが最新キービジュアル制作
Copyright © WEBサイト制作課題サイト

下記を参考にマークアップしましょう

css

下記を参考にCSSコーディングしましょう!

 

画像を並べるページのマークアップとコーディング

次に

今回はflaotで並べてください。

下記の部分指定
(注意:このままですと下記の画像のようには表示しません)

.box {
width: 640px;
}

.single_img img {
width: 300px;
height: 300px;
float: left;

}

 

 

制作課題サイト
訓練授業内で制作した課題データへのリンクサイトです

 

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>制作課題サイト</title>
<meta name="description" content="訓練授業内で制作した課題データへのリンクサイトです">
<link href="css/style.css" rel="stylesheet">
</head>

<body>


<header> 
<div>
<!--div 960px-->
<h1>制作課題サイト&#12304;皆さんお名前の&#12305;</h1>
<p>訓練授業内で制作した課題へのリンクサイトです</p>
</div>

</header>
<!--授業が進んでから
<nav>
<ul class="container">
<li><a href="index.html">HTML+CSS</a></li>
<li><a href="img.html" class="current">Image</a></li>
<li><a href="program.html">java script + PHP</a></li>
</ul>
</nav>
-->
<main>
<!-- いまだけ!width:768px-->

<h2>キービジュアル制作</h2>
<p><img src="img/seijin.jpg" alt=""></p>





<dl>
<dt>制作内容</dt>
<dd>授業課題もしくはオリジナル、トレース</dd>
<dt>構想・構成時間</dt>
<dd>50分</dd>
<dt>制作時間</dt>
<dd>20分</dd>
<dt>ツール エディター</dt>
<dd>Photoshop Illustrator Brackets Visual Studio Code </dd>
<dt>今回学んだこと</dt>
<dd>
例)<br>
ペンツール・ 回転ツール・リフレクトツール・パスファインダー・整列・シンボルマーク・ブラシ・バウンディングボックスのリセット・変形・パンク膨張・グリッド表示・ガイド線・ぶら下がり・テキストエリア内文字・グラデーション・光彩・乗算・焼き込みカラー・マスク・スマートオブジェクト</dd>
<dt>感想</dt>
<dd>例)<br>
今回は、商用可無料サイトよりイメージ画像を探し出し、数点作成しました、同じ構成でも背景に使用する写真画像でイメージが変わること、文字の大きさ=ジャンプ率を変更し、フォントが持つイメージを利用してデザインメッセージが変わることと、デザイン性が高まることを学びました。</dd>
</dl>

</main>
<div>
<!-- pager部分-->
<ul>
<li><a href="#">ハッピーニューイヤーバナー制作</a></li>
<li><a href="#">3つ目の作品</a></li>
</ul>
</div>
<footer>
<div><p><small>Copyright &copy; WEBサイト制作課題サイト</small></p></div>
</footer>

</body>
</html>

@charset "UTF-8";
/* CSS Document */

/*山野先生の授業でリセットを習ってから
Reset
html,body,h1,h2,p,ul,li {
margin: 0;
padding: 0;
line-height: 1.5;
font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", Meiryo,
sans-serif;
}
*/

ul {
list-style: none;
}

a {
text-decoration: none;
color: inherit;
}
img {
max-width:100%;
vertical-align: bottom;
}
/*共通CSS*/
div {
width: 960px;
margin: 0 auto;

}

header,nav,footer {
background: #ccc;
}

/*header*/
header {
padding: 30px 0 20px;
}

h1 {
font-size: 30px;
margin-bottom: 20px;
}

/*NavigationΩ
nav ul {
display: flex;
}

nav li {
width: 33.3%;
text-align: center;
line-height: 50px;
}

nav a {
display: block;
border-left: 1px solid #999;
background: #ddd;
}

nav a:hover {
background: #fff;
}

.current {
background: #fff;
border-left: none;
}*/

/*擬似クラス
ul li:first-child a{
background:#fff;
border-left: none;
}*/

/*メインコンテンツ*/
body > div {
padding: 50px 0;
}

h2 {
margin-bottom: 30px;
}

body > div li {
margin-bottom: 10px;
}

/*footer*/
footer {
padding: 30px 0;
}

/*これも山野先生の授業で習ってから
.wrap {
display: block;
}
*/

/*-----------------------
design.html
-------------------------*/

/*仮設置*/
main {
width: 768px;
margin: 0 auto;
}

h2 {
margin: 50px auto;
}

dl {
padding: 50px 0;
}

dt {
margin: 40px 0 20px;
border-bottom: 1px solid #ddd;

}

/*-----------------------
ページャー
-------------------------*/

/* 今後flexに変更予定 */

div ul li:first-child {

float: left;

}
div ul li:last-child {

float: right;

}

メモ
https://qiita.com/Yuki_Yamashina/items/3d10db6b4788a3a4e6fc

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